子育てで、こんなことに悩んでいませんか？

出がけにぐずぐずする。

やらなければいけない時にやりたがらない。

大事なことなのに話をきいてくれない。

やったとしても集中力が続かない。

自分からやると言ったのに諦めが早くすぐに辞めてしまう。

こんな時、「私は一体どうしたらいいの！？」と声を大にして叫びたくなった人は多いのではないでしょうか？

私はレッスンを通して何度もこのような壁にぶつかり、その度に子供たちと向き合い、やる気をアップさせてきました。

それまでは、「何でちゃんとやってくれないんだろう」と思っていましたが、私の関わり合い方に問題があったんだと気がついたのです。

向き合い方を変えていくと、子供たちのやる気がどんどんアップしていきました。

「３歳のお子さんがレッスンでイヤイヤ病が５分で解消したり」

「開始3分でやる気をなくしていた小学校低学年のお子さんが、45分のレッスンがあっと言う間に感じるように」なりました。

ポイントは、「子供が本心で、希望して物事に取り組む」ことができるようにサポートしていったからなのです。

Vivryメソッドを学んでいただくと、子供の本当の気持ちがわかり、イヤイヤ病を解消してやる気になってもらう方法がわかります。

また、親として子供と関わる上でぶれない信念ができて、感情的ににならずに子供と接することができ、何かあった時に子供にとって良いことと悪いことの見極めが瞬時にできるようになります。

それには、まず０歳からのスキンシップや愛情表現など、より小さいうちから「自己肯定感」を育む活動を基礎として育てていくことが大事なのです。

自己肯定感は、幼少期に認められた環境の中で、好きなことを思う存分やり、大人が試行錯誤するエッセンスを加えた活動をすることで育まれていくと言われています。

これをリトミックで再現していくのがVivryメソッドなのです。

Vivryメソッドは実践ではリトミックを、座学では子供との関わり合い方を学んでいただきます。

認められた環境で愛情を受けた経験の数が子供のやる気を引き出す「希望力」を育てていきます。

「希望力」はその後の進学、受験、就職といった人生の節目に自分自身を勇気付ける心を育むことができます。

お子さんの輝く未来を応援していくために、Vivryメッソッドがお役に立てればいいなと思い ます。