スイッチバックテクニック~筋膜ユニットと遠位体節相互のリンクへの治療手技~
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What you'll learn
- 筋膜ユニット・遠位体節相互リンクへの治療手技「スイッチバックテクニック」を学ぶ
- 筋膜ユニットに生じた体性機能障害に対する手技療法
- 徒手医学的評価
- 機能評価
Description
スイッチバックテクニックは「アナトミートレイン」や「ペルビックガードル」で提唱される筋膜ユニット(機能単位として協働する筋々膜群)を主な介入対象とした手技療法です。
おそらくこれを読む皆さんには、患部へ入念なアプローチをしているのになかなか緊張が解けなかった、という経験をお持ちなのではないでしょうか。
なぜ、こうした難治性の緊張亢進が生じるのでしょう?
それは、患部の緊張が遠くはなれた体節に生じた障害(プライマリ)の影響を受けた結果として生じた緊張(セカンダリ)だからです。
こうしたケースでは原因となる遠位の障害を解決しなければ患部の緊張を解放することはできません。
身体の運動器は体節・筋々膜が相互に影響しあい、ひとつのユニットとして機能しています。
そのため一部の体節に機能障害が生 …
Duration 0 Hours 58 Minutes
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Japanese
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