teachable（ティーチャブル）にはCustom Text（カスタムテキスト）という日本語ローカライズ機能があるのですが、通り一遍の使い方の解説を聞いただけでは、分かったようでいまいちわからないまま消化不良になってしまうこともあると思います。そこでこのコースでは、実際の利用シーンをベースとした「逆引き辞書」的なコースを目指して作りました。このコースを受講することで「あの画面のこの英語テキストを直したい」ときには「Custom Textのこの項目を直せばいいんだ」という実際の作業イメージが湧き、その結果、teachableの日本語化って案外簡単じゃん、大丈夫じゃん、と自信を持ってもらえることでしょう。

★★★コース内容★★★

はじめに〜このコースでお伝えすること
・このコースの推奨受講者、得られるメリット、コース概要
・このコースの本質と取り上げる３つの利用シーンの紹介
・なぜこの講座が重要なのか？
・手順概要〜具体的７ステップの解説

実演：利用シーン①コースカリキュラム画面の日本語化
・コースカリキュラム画面を表示する方法
・作業に入る前の準備事項
・７ステップの実演-1
・７ステップの実演-2
・７ステップの実演-3
・７ステップの実演-4
・７ステップの実演-5

実演：利用シーン②決済（チェックアウト）画面の日本語化
・決済画面を表示する方法
・７ステップの実演-1
・７ステップの実演-2
・７ステップの実演-3
・７ステップの実演-4
・７ステップの実演-5

実演：利用シーン③エラーメッセージがでたログイン画面の日本語化
・エラーメッセージがでたログイン画面とは？
・７ステップの実演-1
・７ステップの実演-2
・７ステップの実演-3
・７ステップの実演-4

おわりに
・このコースで解説したことのおさらい

・・・teachableに興味はあるけど、なかなか手をつけられないでいるあなたのお役に立てれば嬉しいです。