あなたは今笑顔で教室経営ができていますか？

また、生徒や保護者と良い信頼関係が築けていますか？

生徒が通い続けてきてくれるピアノ教室は
何を大切にしているのでしょうか？

指導者は
何を意識して　教室経営をしていると思いますか？

また
保護者は　指導者の何に信頼を置いているのでしょうか？

プレイヤーとティーチャーは
必ずしもイコールである必要はないことを、私は自身の経験から学びました。

音大卒でない私が
なぜ今、生徒や保護者に信頼されるピアノ教室として
笑顔でレッスンを提供できているのか

ピアノ教室におけるリーダーシップを学んで
生徒や保護者に信頼されるあなたにしかできない教室経営について
一緒に考えてみませんか？

セクション1: はじめに

• コース概要

• 自己紹介

• リーダーに求められるものとは？

• プレイヤーとマネージャーの違い
  

セクション2: 教室のビジョンを明確にする～あなたの理想の教室とは？～

• ピアノ指導者として

• あなたの理想とする教室を明確にイメージする

• 指導したい対象を明確にする
  

セクション3: ピアノ講師しての役割について考える

• ピアノ指導者としての役割

• ティーチングとコーチング

• 対人間としての生徒や保護者とのかかわり方

• 教室のリーダーとしての意識を持つ

• 相手に提案することを恐れない
  

セクション4: 教室経営について

• 基準を明確にする

• お月謝についての考え方

• どんな経営者になりますか？

セクション5: 信頼関係を構築するために

• コミュニケーション力を身につける

• コミュニケーションは＜質＞より＜量＞

• モチベーションを上げる関わり方

• コーチングの４大スキル

• 人はみな違う

• 相手に伝わる伝え方

  
  

セクション6: ブレない教室経営をするために

• ニーズを理解する

• 自分軸を持つ

セクション7: おわりに

• このコースのまとめ