見込み客があなたのランディングページを読んで、「このお店に行ってみたい」と興味を持ち、さらに「このお店は私のためにあるお店だ！」と言う気持ちを湧き立たせ、「行動してもらう」記事の作り方についてご案内いたします。

この講座を学ぶことで、ブログが集客に良いと言われて始めたけれども、全くお申し込みに繋がらない、または体験レッスンに来てもらっても入会に繋がらないと言うお教室やお店を始められた方が、ブログ集客で最も大切な地域の人を集める「ランディングページ」の記事の作り方、考え方がわかるようになります。

あなたの教室／店舗のブログについてここで質問です。

質問１：あなたのブログには、少なくても1日のアクセスが２００〜ありますか？
質問2：あなたのお教室やお店には、あなたの事を知ってもらう為の詳しい記事がありますか？
質問3：お申込み方法や体験レッスン申込みににつて明確に記載されていますか？

この質問に対して、すべてNOの場合、あなたはブログ集客に対して今一度大きく見直す必要があります。

すべてYESの場合であっても集客ができないと言うのであれば、質問２に問題があるようです。

質問2は、あなたのお店のランディングページになります。
この記事は、ブログ集客の中で最も作成するのに難易度が高い記事となります。


多くの人が、何の指導もなく、手探り状態でこの記事を作成しようとしています。
何の知識もなく始めてしまうと、途中で作るのを諦めてしまうか、完成したとしても見込み客に「行動してもらう」ことの出来ない記事が完成してしまうこともあります。

言うなれば、絵が全く描けない人が、大きなキャンパスに油絵でこの人の肖像画を描いてねといわれて、絵の描き方が何もわからないまま筆を取るようなものです。

難しくて途中で投げ出す人がほとんどかと思います。
その中でも何とか描きあげる人もいるでしょう。
しかし、きっと絵のバランスや色の配合、色の明暗などめちゃくちゃな絵が出来上がるでしょう。

こういった状態は、看板記事でも同じ事が言えます。
自分1人で作ることは難しいかもしれませんが、記事を書くポイントを押さえていれば、最初は完璧ではなくても集客に繋がる効果のある記事が完成します。

この講座が他のランディングページの作り方を伝えているサイトと違う点

「ランディングページ 作り方」と検索してみるとそれは沢山のランディングページについての検索結果が出て来ます。

私もランディングページが必要なのか、、と思い、どのように作るのか調べたりしたものですが、どのウェブサイトでも伝えていることは、

ランディングページの構造、どんな内容を入れるか（キャッチコピー、特徴、ベネフィット、CTAなど）、デザイン性などを伝えています。

そして、どのウェブサイトでも、ランディングページは最初に訪れるページと謳っています。

このような書き方をしてしまうと、ランディングページさえ作れば見込み客がどんどん自然と集まってくると言う風に考えてしまいがちですが、実は違います。

あなたの他のブログ記事があってこその、ランディングページとなります。

そして、どんなにランディングページのデザインにこだわったり、ちょっと変わったキャッチコピーを考えたとしても、それが読者の興味を惹くかと言うとそうではありません。

当講座のランディングページの作り方では、「ランディングページの記事」の役割、考え方、書き方、書き順、どういう人に向けて書いたらいいのか？と言う、ランディングページの本質から知る事ができます。

今まで、ランディングページが何となく必要なんだと思って、検索魔になられていた方、是非この講座でランディングページの本当の役割というものを知ってください！