今の学校教育は子供を枠や型にはめることばかり。
でも、そういった教育はもうとっくに限界がきています。

これからの日本の未来、これからの時代を考える際、
教育から大きく転換していくことが求められています。

これからの教育を考えるとき、

時代の変化に合わせて教育が変わっていく部分ももちろん必要不可欠ですが、

そもそも教育とはなんのためにあるのか？

といった不変なところ、本質または真髄といったところを

ちゃんと見失わずに向き合うことがとても大事だと感じています。

江戸時代の教育は、そんな教育において本当に大事にすべきことを教えてくれます。

子育てや教育に迷ったり、悩んだりしたら、
ここに戻ってまた向き合ったらいい、
そんな安心感を与えてくれる真髄がある気がしています。

こちらのコースは音声動画となっているので、

家事の合間に、通勤の道中に、子供の送り迎えなどのすき間時間に、

気軽にラジオ感覚で聞いていただける内容になっています。

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【コース内容】

・150年前の日本は世界有数の教育大国

・現在と真逆な江戸時代の教育

・義務教育ではなく子供自身の意志で学ぶ

・江戸期の教育で何よりも大事にしていたこと

・昔の日本の教育が大事にしていたこと

・武士は武士道をどこで学んだのか

・世界一道徳的で平和な街