「個を追求し、普遍を得る」をテーマに、

ご自身のキャリアデザインの一助となるような方法論についてご紹介します。

キャリアデザインに答えは存在しません。

あなた自身がこれからつくる未来が答えになるのです。

でも、、、そんなこと言われてもヒントは欲しいですよね。

そんなあなたのために、今日からできそうなキャリアデザインの方法論について、

プレゼンター：福山の超個別具体例を使ってご説明致します。

割合、ぶっ飛んだ事例が多いです。

「いや、それじゃ参考にならないよ」

「それは、あなただからできたんでしょ」

「時代がそうさせたんでしょ」

など、色々と言いたいことはあると思います。

でも、違うんです。僕が伝えたいのは、僕のキャリアではなく、

こうやって「時系列に沿って自分語りをすること」で、

次の一歩を踏み出すヒントを、自ら得られるのだ、ということに気付いてもらいたいのです。

自分語りをする＝振り返りをする≒メタ認知をする

自分自身のキャリアを俯瞰し、その時々の感情や思考を言葉にすることで、

きっと見えてくるはずです。最後のワークを含めると、あなたはきっと

自分の人生を切り開くモードに切り替わっていることでしょう。

さぁ、そろそろ本気見せてやりましょう！