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あなたはTOEICの勉強をすれば英語がペラペラになれると思いますか?
英語は知識を増やすだけでは話せるようになりません。
試験英語のための知識詰込み型の学習では英語ペラペラになることはできないのです。
知識を持っていてもその正しい使い方がわからなければ意味がありません。
知識量と英会話レベルが比例するのであれば、
TOEIC高得点者や東大生は英語ペラペラなはずです。
しかし、実際のところは英語ペラペラどころかまともに話せない人も少なくありません。
なぜ一生懸命英語を勉強しているにも関わらず英語が話せるようにならないのでしょうか?
それは英語の学習方法が間違っているからです。
自分に必要のない知識は身に着ける必要はありません。
我々は英語のプロではないので英語を完璧にマスターする必要はないのです。
実際の英語ではほとんど見かけることのない複雑な英文法や、
ネイティブですらめったに口にすることのない難解な英単語など覚えなくてもよいのです。
そういうものに英語の勉強の時間を使っていたら、
本当に学ぶべきことに時間を使うことができなくなります。
「たった30日で英語がペラペラに」
このようなうたい文句を聞いたことがあるでしょうか?
あなたはこの言葉は真実だと思いますか?
この言葉は半分本当で半分嘘です。
英語を30日でマスターすることは不可能ですが、
英語を部分的に30日でマスターすることは可能です。
例えば、毎日旅行英会話だけを勉強してみてください。
海外旅行で使う英語表現だけに特化して勉強するということです。
海外旅行で使う英語はパターンが決まっています。
30日毎日勉強すればそれらすべてをマスターすることは充分可能です。
多くの英語学習者は自分に必要のないことまで学ぼうとします。
英語すべてをマスターしようとしてしまうのです。
しかし、自分の目的達成のために必要な英語さえ習得できればいいわけであって、
英語すべてをマスターする必要はありません。
「海外旅行で英語を話せるようになりたい」
という人にとってビジネス英語の知識は不要ですよね?
旅行英会話さえ完璧にマスターできれば十分なはずです。
ビジネスで使う英語表現もパターンが決まっています。
それらの表現さえマスターしてしまえば、
ビジネスで英語を話すときの大部分はカバーできます。
余分な情報が多ければ多いほど知識の定着率は下がります。
不必要な情報を極限まで省くことで、
本当に習得すべきことだけにエネルギーを集中できるのです。
この講座ではベトナム・シンガポール・カナダと3か国で10年以上の英語実務経験を持つ僕が、
ビジネスで「使える」英語表現をあなたに伝授します。
英語環境で働いたことがある僕だからこそお伝えできる内容です。
普通の日本人として日本の英語教育を受けて育った僕が、
なぜカナダの外資系企業で働くことができたのか?
その秘密についても暴露します。
ビジネス英語をマスターすると様々なメリットがあります。
昇給やヘッドハンティング
海外就職のチャンス
外資系に転職
英語会議で通訳が不要になる
会社の人からチヤホヤされる
英語スキルを活かしてマネタイズ
一生仕事探しに困ることがなくなる
セルフイメージが上がる(自信がつく)
日本人相手のビジネスではもはや成り立たなくなっている昨今では、
ビジネス英語に対する需要が急速に高まっています。
英語が話せる人材はこれからの時代重宝されます。
逆に英語ができない人間はどんどん淘汰されていきます。
日本語が話せる外国人に仕事を奪われ、
職を失う可能性もあります。
ビジネス英語を身につけておけば各方面から引く手あまたです。
英語に対する苦手意識を持っている人も多く、
自分には英語のセンスがないと感じている人もいます。
そんなあなたにお伝えしたいことがあります。
英語ペラペラになるのに才能やセンスは必要ありません。
単語や文法の知識を使って、自分でゼロから文章を組み立てようとするから英語が上手に話せないのです。
すでに完璧にできあがった英語フレーズを丸暗記してしまえば、
自分で文章を考える必要はありません。
以下の日本語の文章を英語にしてみてください。
「今何時ですか?」
「あなたはどちらの出身ですか?」
「あなたの名前は何ですか?」
どうですか?
What time is it now?
Where are you from?
What's your name?
これらのフレーズが反射的に出てきたのではないでしょうか?
それはあなたが「フレーズごと英語を覚えているから」です。
ゼロから自分で文章を組み立てたわけではないですよね?
単語や文法のことなど一切気にしなかったはずです。
すでに出来上がった文章を丸暗記するだけなら、
英語のセンスは必要ありませんよね?
文法の知識もいりません。
従来の日本式英語学習のやり方で取り組んでいる限り、
永遠に英語が話せるようにはなりません。
この講座ではそれぞれのシチュエーションに応じて使えるビジネス英語表現を集約しています。
それらの表現を丸暗記してそのまま使うだけなので、
英語が苦手な人でもネイティブのような言い回しを使いこなすことが可能になります。
英語の電話でのやり取りに使う表現から、
ビジネス英語メールのテンプレート表現など、
すぐに使える実践的なビジネス英語が身に付きます。
我々にとって英語は外国語とはいえ、ビジネスシーンにおいてはきちんとした表現を使う必要があります。
中学校で習うような英語ばかり話していたのでは、
取引先やクライアントからの信用は得られません。
逆にきちんとしたビジネス英語を使うことができていれば、
取引先やクライアントから「この人(会社)はしっかりしている」と思ってもらうことができます。
英語メールのやり取りは特にビジネス英語スキルが必要になります。
自分で作った文章だけで英語メールを書くと、
どうしても幼稚な文章しか書くことができないからです。
ビジネス英語メールにはパターンがあり、
それぞれのパターンに応じたテンプレート表現があります。
そのパターンとテンプレート表現さえ覚えてしまえば、
ビジネス英語メールを書くことはそれほど難しくありません。
資格やスキルは数多く存在しますが、
ビジネス英語スキルは間違いなく人生を変えるスキルと言えるでしょう。
ビジネス英語
ビジネス英会話
ビジネス英語ライティング
ビジネス英語メール
英語会議
英語プレゼン
英語面接
英語電話
などで役に立つ便利なフレーズを一挙公開。
英語が苦手な人から英語上級者まで幅広くカバーしたビジネス英語マスター講座。