「選ばれる」インストラクターになりたいあなたへ
こんにちは、楠道子です。
突然ですが、
あなたはヨガを自信を持って
教えていますか?
生徒さんの悩みを解決できる
インストラクターですか?
こんな悩みを抱えていませんか?
・5年以上ヨガ指導をしていても、まだ自信がもてない。
・実は自分が身体の痛みがあり、苦手なポーズがある。
・”あなたが良い”と生徒さんに選ばれているか不安だ。
・一人一人の生徒さんを見て指導ができていない気がする。
なぜ、一生懸命ヨガをやっているヨガ・インストラクターでも、
身体が痛い、悩みがあるのでしょうか?
原因その1
「良い姿勢」と身体の誤解
子供の頃に「正しい姿勢」「気をつけ!」をして 「背中をまっぐしなさい」と 教えられませんでしたか? 実は、本来カーブである脊椎を「まっすぐ」しようとすることが、 しばしば肩こりや痛みや緊張の元凶になります。
「身体の本当の構造」の誤解や 過去の身体教育が多くの 痛みの原因とになっています。
原因その2
「がんばる」ことが良いことだという社会的風潮
学校時代やインストラクター養成校に、苦手な動きがあると、
「練習が足りない」「鍛えなさい」と言われませんでしたか?
いくら練習しても頑張っても、身体の使い方や動きを勘違いしたまま、
ただ闇雲に鍛えること怪我の元です。
頑張る人ほど、ますます怪我が増えてしまいます。
原因その3
生徒さんや周りの人を大事にするあまり自分軸を見失っている
多くのインストラクターさんが、「生徒さんを大事にしなきゃ!」と思うあまり、
自分のことは後回しにしています。
生徒さんにリラックスしてほしい、満足してほしいがあまり、
自分が疲れてしまったり、ヨガで無理をしたり、眠りが浅かったりしていませんか?
この教材では、ヨガが大好きで、もっと伝えたい、生徒さんの痛みや悩みを解放し、
楽に自由にヨガする方法を伝えたい方に役立つ「痛みの元となっている身体の誤解をとく」
方法をお伝えしています。
「体の構造の誤解」と正しい知識が手に入ると、自分のヨガのヨガ軸をどうしたらいいか、
その方法がわかるようになり、伝わりやすくなります。
指導者だけでなく、怪我なく動けるコツを知りたいヨガ愛好者にも役立つ内容を8本の
動画でご紹介しております。
もっと楽に自由になる!ヨガ指導に自信がつく!
アレクサンダー・テクニークとは?
一言でいうと
「痛みや不安を消し去り、
あなた本来のGIFT(才能)を 最大限に引き出す英国仕込みのBODYメソッド」
です。
このメソッドをあなたの日々のヨガ指導に取り入れていくことで
まさに魔法のようなメソッドなのです。
【120年以上の歴史がある英国発祥の由緒あるメソッド】
アレクサンダー・テクニークは、19世紀生まれの俳優、F.M.アレクサンダーが考案した声と呼吸の身体技法で、身体機能向上とパフォーマンス向上に役立つメソッドとして、 欧米トップの音楽大学などで広く取り入れられています。
世界で有数の大学や専門機関例:(ジュリアード音楽院、英国国立音楽院)、パリ・オペラ座バレエ団など
慢性的な腰痛軽減の効果(86%)が医学誌の世界的権威である英国医学雑誌(British Medical Journal)で報告。
British Medical Journal(2008年8月19日付け)
保険適用対象国:腰痛軽減の高い効果から、アメリカ/ドイツ/オランダなど欧米諸国では医師の処方があれば保険適用の対象になっており、社会的にも信頼を得ています。
【世界的なトップアーティストや大企業も活用】
ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・リーブス、キアヌ・リーブス、ビクトリア・ベッカム、ポール・マッカートニー、スティング、松任谷由実、鈴木重子、ユーディ・メニューイン、サー・コリンディビス、動物行動学者のニコ・ティンバーゲン、哲学者のジョン・デューイ、劇作家のバーナード・ショー、作家のオルダス・ハクスリーなどの学識者も支持。
大手企業の導入実績:グーグル社、シーメンズ社、ビクトリノックス社他
【講座内容】
・「からだの地図」に合ったヨガのやり方 〜安全で痛くない首回し〜
・からだの軸(脊椎)をマスターしよう 〜キャット&カウを極める〜
・ヨガのプロセスで大事なプロセスの観察
・合ってますか?股関節の位置 〜前屈の指導法〜
・腕はどこから動く? 〜疲れない太陽礼拝〜
・呼吸が深まるマリーチ・アーサナ
・危険なインストラクション 〜もう怖くない!らくだのポーズ〜
・怪我しないアシストのために 〜もっと心地よく伸びるダウンドッグ〜
もっと楽に自由に ヨガ指導に自信がつく!
痛みのないヨガがわかる!ヨガがわかる!
コースに参加して、「選ばれる」インストラクターになろう。