当講座では、相手に伝わる＜英単語＞を話すのに最も大切な

【単語レベルでのアクセント（ストレス）の置き方、置く場所】

にフォーカスを当て、たくさんのリスニングとスピーキングの練習をします。

練習だけでなく、知識として蓄えるだけでも発音の向上に役立つ知見も数多くシェアしています。

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★この講座で身に付くこと

• 単語レベルのアクセントの置き方、そして置く場所

• 英語を話す際のマインドセットや考え方、自分の発音分析スキル

• カタカナ英語の延長ではなく、別の言語として英語にアプローチ

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｛臆病者のアメリカンイングリッシュトレーニング｝は、伝わるだけでなく、生き生きとした、流暢な、将来的にネイティヴレベルでアメリカ英語を喋りたい日本人のために作りました。

☝️アメリカ英語スピーキングを大人になってからマスターした経験、１７年以上の在米暦、１５年以上にわたる英語講師＆コーチとしての経験を生かし、ステップバイステップで段階的にたくさん練習しながら、アメリカ英語の特性を掴んでいきます。

◉発音を「なんとなく」で終わらせずに、アメリカ英語の様々なルールや傾向も学習しながら、自信を持って発話できるレベルに持っていきたい方に最適のコースです。

◉腰を据えて発音に取り組みたいけど、何からやればいいのかわからない、という発音初心者の大人の方（高校生以上〜）に特にぴったりだと思います。

＊＊＊日本人でも、外国人相手でも間違いを恐れずにどんどん英語を喋れる様な方は、もちろん英語スピーキングは急成長しますが、日本人には私の様に元々引っ込み思案でシャイな方が多いと思います。ただでさえ英語を話す機会が少ない日本社会で、その様な方にとってスピーキングを成長させるのは非常に難しいのが現状です。そんな中で、自分の発音が絶対にあっている、イントネーションがしっかり付けられている、と自信を持てるとしたらいかがでしょうか。また、なんとなく喋れている同僚や上司が知らない様な発音の知識がたくさん自分に身についているとしたら、自信を持って喋れる度は確実にアップするでしょう。

→『臆病者』というところには、その様な普段は英語を発すること自体が恥ずかしい様な、シャイな方でも、丁寧に発音の学習をして、発音のルールや特徴を確実に『知識としても』インプットし、発音のミステリーを排除することで、確実にスピーキング上達の為の揺るぐことのない基盤を築くことが出来ますよ、という気持ちを込めました。

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全６コースからなる、｛臆病者のアメリカンイングリッシュトレーニング｝プログラムの一番はじめのコースになります。

▶︎はじめの３コースで、『単語をしっかり発音できる』様にしてから、残りのコースで『文を流暢に発話できる』様にします。

＊2つめのコースは今作成中です。

初級者向けではありますが、中級者〜でも役立つ知見や練習は散りばめられています。

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［単語が相手に伝わる条件：優先順］

1. アクセントを正しい場所に置いている　←このコースでマスター

2. アクセントをしっかり置いている　←このコースでマスター

3. アクセントを置く母音をしっかり正確に発音している

4. アクセントを置かない母音を強調しすぎていない

5. 単語内の子音を（ほぼ全て）しっかり発音している