英語は誰でも必ず話せるようになります。

今回の講座では具体的に英語が話せるようになるための「スピーキング」習得法を具体的にお伝えしていきます。

そのためのスピーキング習得法を、留学せず４０代で通訳になった私が直接あなたにお伝えしていきます。シリーズその２です。

こんにちは、通訳者のChihoと申します。

私は普段、勉強のための英語ではなく「話せるようになるための英語」習得法をお伝えしております。

29歳から国内独学で、40代半ばで通訳者になった、長年かけて培ってきた英語習得の方法を「本当にこれだけでいいの？」と思うくらい簡潔に４つの理論にまとめました。

これは、別の講座ですでにお伝えをしています。

英語を話せるようになるためには、英語を話すしか方法はありません。

えっ！？と思った方も多いかもしれません。

話せないから習おうと思っているのに！？と思ったかもしれません。

そんな方にこそ、是非受講していただきたい講座となっております。

もう１つ言うと、中高で習ったことを全て忘れてしまったという人でも、スピーキングをはじめるのは、早ければ早いほど良いです。

英語は、どこまでいってもコミュニケーションをとるためのツールです。

ライティングやリーディングの練習をずっとしている。

TOEICや英検で高得点を取っている。

でも、話せるようにならない。

でも、話したい。

そんな方も大変多いです。

そんなことについても相談形式でお話ししています。

（こちらの相談形式の動画は、無料で公開していますのでぜひ、のぞいていただけたらと思います）

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もう一つ大切なことは、英語ジブシーにならないことです。

１日５分でとか・・聞いているだけでとか・・そういうものを追い求めないことです。

なぜかというとそういったものはないからです。

自分が知らない、特別な簡単に英語を話せるようになる方法がどこかにあり、それを探し求めることを勉強だと思っている人がいますが、そんなものはないです。

通訳学校でもどこにも、私自身そういったものを見聞きしたことはありません。

でも英語は必ず誰でも話せるようになります。

それをお伝えしているのが、この講座「通訳者が伝える誰でも英語が話せるようになる話」です。

みなさんの英語学習の手助けに少しでもなればと思いこの講座を開かせていただいております。

それでは、講座でお会いしましょう。